思い出してみた璃空3

ママの車に乗せられ、僕はたくさん吠えてやった。

車はイヤだ。

狭い段ボールに入れられているのもイヤだ。

ママに抱っこされているのがいい。

それに・・・・僕はこれからどこに連れて行かれるのだろう。
もう知らないワンコがたくさんいる檻もイヤだ。

しばらくしたら車が止まって、ママは段ボールごと僕を抱え建物の中に入った。
ママに抱っこされ段ボールから出てみたら、
知らないオジちゃんがいっぱいいる。
「ここはママがお仕事している会社だよ。
 これから璃空もここでお仕事するんだよ」と言った。

璃空3

僕は社長室ってところが少し気に入った。
あまり人がいないし、隠れるにはちょうどよかったんだ。

璃空4

これから僕もお仕事をするってママは言っていたけど、
どんな毎日が始まるのだろう。
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プロフィール

ひろえ

Author:ひろえ
2008年3月26日。
生まれ育った北海道からはるばる千葉へ赴いた。
まるで異国に行くような思いだった。
2008年5月30日。
憧れの黒ラブくんと運命の出会い。
2010年8月5日。
一身上の都合により北海道に帰ってきた。
2012年5月27日。
可愛いヨーキーちゃんが家族の仲間入り。

★登場人物紹介★
わたし、母ちゃん → 管理人
璃空 → 主人公の黒ラブくん
マリン → 同じく主人公のヨーキーちゃん
ちびっ子 → 管理人の姪
ちびっ子のママ、妹 → 管理人の妹
お父さん、お母さん → 管理人の親

馬鹿は自分を中心に地球が回っていると信じているが、
利口な人はそうではないことを知っている。
これはわたしのモットーである。

100人いれば100の常識があるということも忘れちゃいけない。

自分の人生の主人公は自分であるということも忘れちゃいけない。

璃空のこと

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