ひろちゃん、110番に電話する

  • 2012/07/30 12:52
  • Category: 璃空
土曜日の早朝から夏恒例の積丹キャンプに行ってきた。

20120729-001.jpg

キャンプでなぜ110番かって?

大変だったのだ!!!!!!

日曜日、撤去中のことだ。
あらかた車に積み終わり、もう一息だねと家族で話していた。

他のキャンパーのかたがそばにきて、
「すみませんけど、あのひとたちおぼれていますよね?
 どうしたらいいでしょう」

海を見ると確かに二人が漂っている。

じつは、この日、とても波が高く泳げる状況ではなかった。
泳ぐのが大好きな璃空も躊躇して海に入らなかった。

父がすぐに他のキャンパーの人に聞こえるよう大声で叫んだ。

「おぼれている人がいる!救命胴衣など持っている人はいるか!」

周りの人がいっせいにザワザワしだした。

海水浴を楽しんでいるようには見えない。
必死に腕を動かしているが岸に近づいてこない。

わたしは海猿を呼ぼうと思ったが電話番号が出てこない。

どうしよう!どうしよう!

次にわたしが叫んだ。

「おぼれている人がいます!
 家族全員そろっているか急いで確認して!!
 110番しますよ!!!!
 さきに110番した人はいますか!」


みんなわたしのほうを向いて首を左右に振るだけ。

そのうち、うちのテントの隣でテントを張っていた男性二人が海に飛び込んでいった。

すぐにわたしも110番。

電話に出た人に詳しく事情を聞かれる。
その間に、救助に向かった男性二人に支えられ一人が岸に戻ってきた。

あぁ・・・普通に泳いでいただけなのかも。
あれれ、もう一人の人は立ち上がっているよ。
足が届くくらいの海なの?じゃあ平気なの?
いや・・・違う、またしてもどんどん流されている。

まずい、どうしよう!!!!!

『助けて』
という叫び声もかすかに聞こえてくる。

それから10数分後、地元の警察、さきほど救助に向かった男性二人とさらにもう一人。
それぞれ浮き輪などを持って泳いで行き、無事に救助された。


パトカー、消防署、救急車も来て騒然としたキャンプ場となったが、
救助に向かった人も全員無事で本当によかった。


海は怖い・・・・
足がつくような場所でも強い波で足をすくわれ泳ぐことが困難だったそうだ。
体力もどんどん消耗してしまい自力ではたどりつくことができなかったって。

岸についても一人では歩けない状態だった・・・・

暑い夏。涼を求めて海や川にいきたくなるけれど、
決して無茶をしてはいけない。
自然をあなどってはいけない。
   
オレが水難救助犬だったらすぐに助けられたのにな。   
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プロフィール

ひろえ

Author:ひろえ
2008年3月26日。
生まれ育った北海道からはるばる千葉へ赴いた。
まるで異国に行くような思いだった。
2008年5月30日。
憧れの黒ラブくんと運命の出会い。
2010年8月5日。
一身上の都合により北海道に帰ってきた。
2012年5月27日。
可愛いヨーキーちゃんが家族の仲間入り。

★登場人物紹介★
わたし、母ちゃん → 管理人
璃空 → 主人公の黒ラブくん
マリン → 同じく主人公のヨーキーちゃん
ちびっ子 → 管理人の姪
ちびっ子のママ、妹 → 管理人の妹
お父さん、お母さん → 管理人の親

馬鹿は自分を中心に地球が回っていると信じているが、
利口な人はそうではないことを知っている。
これはわたしのモットーである。

100人いれば100の常識があるということも忘れちゃいけない。

自分の人生の主人公は自分であるということも忘れちゃいけない。

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